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新宿高架線下のディープスポット、今最もフォトジェニックなカフェ、サナギに行ってきた❤

2018/09/05
こんにちは〜レポミンライターのRisaです。

突然ですが、最近「フォトジェニック」という言葉が、どんどん一般的になってきていますよね。
 
そもそもフォトジェニックって、何?っていう方も多いと思いますし、はたまた、「なんか意識が高そう」なんて、「フォトジェニック」という言葉から距離を置いている人も多いのではないでしょうか?
 
フォトジェニックというのは、

フォトジェニック(photogenic)とは「写真映えする」という意味を持ち、「 写真」を意味する(photo)と「~に適した」を意味する(-genic)を掛け合わせた言葉です。
日本では主に「景色」や「飲食物」に対して使われますが、海外では端正な顔立ちや筋肉質なカラダなど、写真写りの良い「人」に対して使われることがほとんどで、異なる意味を持つことが特徴です。
(引用:wikipediaより)  
    
 
 
これまでがテンポラリーな(一時的な)意味で使われたり、一時的にそう行ったフォトジェニックなイベント会場などがあったのですが、最近ではフォトジェニックをコンセプトにした店舗が増えてきています。
 
その中でも、私が特に最近注目しているのが、新宿高架下のディープスポットです。
高架下といえば、女子がちょっと入りにくい渋めのお店が多い印象がありますよね。
ですが、最近では続々と再開発が行われ、おしゃれな注目スポットに生まれ変わってきているんです。
 
ご紹介したいのが、国道20号の高架下「NEWoMan」の向かいにオープンした「サナギ 新宿」。
"食"と"カルチャー"にフォーカスした新たなグルメスポットとして今注目を集めていて、アジアの片隅にありそうなディープな屋台村風の店内では、4つのフードショップの個性的なエスニック料理やクラフトビールをはじめとするバラエティ豊かなお酒が楽しめるんです!
 
 
 
 
 
 

 

店内は、無国籍感漂うカラフルな空間。
そして、お料理の一つ一つが可愛すぎるんです!!
 
 

 

 

 

一歩足を踏み入れたその瞬間から、まるで海外にいるような不思議な感覚に。
新しいドキドキを味わいたいかたはぜひ一度足を運んで見てくださいね❤
 
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この記事を書いた人

杉谷 莉紗

Grueezi!! スイスと日本のハーフ、杉谷莉紗です。まだ誰も知らないかも?を発見することが大好きなジャンルを問わない好奇心旺盛ベンチャーライターです!読者の皆様にとっておきの情報、お伝えします♡