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【おウチ時間】約20種類の簡単燻製に挑戦してみた!ちょっと不安な変わり種燻製も…。

2020/05/18

ものすごく気になる訳ではないけれど、時間があったら挑戦してみたいなぁと思うことってありますよね。我が家の場合は、燻製にチャレンジしてみたい…と思いつつ、なかなかきっかけがないままでした。そこで、今回、自宅で簡単にできる方法で様々な食材の燻製に挑戦してみました!

本格的な燻製キットを買わなくても大丈夫!

 

とは言え…本格的な燻製キットを買おうと思うと、5000円ほどの出費が必要に。そこで、安くて簡単にできる“手作りなんちゃって燻製キット”を作ることに。

用意したものは。

  • ボール×2つ
  • チップ(今回はSOTOのスモークチップを使用)
 
 
▲網はボール口のサイズと同じものがあれば理想的ですが、今回は少し大きめものを使うことに。
 

どんなものが燻製に向いているのか…

 

まずは、なにを燻製しようか、家族で話し合うことに…。

 

定番のチーズや卵から、タピオカやクラッカーといった想像がつかないものまで、18種類の食材を燻製してみることに。

 
 
▲赤い丸が実際に燻製してみた食材
 
 

最初は、自宅のコンロを使って挑戦してみましたが、部屋中がとにかく煙臭くなってしまう問題が発生した為、以降はベランダで挑戦することに。

 

下のボウルにチップを入れて、網の上に食材を乗せ、もう一つのボウルでしっかりと蓋をした状態で、火にかけていきます。

 
 
▲燻製を待つ間、ベランダでのゆっくりとした時間がとても心地いい
 
 

煙が出すぎていないか(食材が燃えていたり、煙がきちんと回っていない可能性あり)、チップがなくなっていないか気にかけながら、30分ほど燻して完成。

 
▲全体が茶色く色づいてくる。チーズなど白いものがあると、色づきの目安として分かりやすい
 
 

この時点で美味しそうですが、冷蔵庫でしばらく乾燥させることで食感や味がさらに良くなり、より美味しい燻製に。

ビーフジャーキーや手羽先にも挑戦!

 

基本的に、ほとんどが美味しかったのですが、その中でも特に美味しかったのは、あさりとししゃも!燻製することにより、旨味が凝縮され、引き締まった食材の歯ごたえも楽しめました。

 

未知の世界だったタピオカもきちんと燻製されており、娘は気にいった様子。事前にタピオカを醤油漬けしておくともっと美味しいかもしれない…と次回の挑戦食材に。クラッカーは焦げてしまって大失敗…

 
 
▲スルメは硬くなりすぎてしまったけど、なぜかやみつきになる味
 
 

そして、少し難易度をあげてビーフジャーキーや手羽先の燻製にも挑戦!市販の肉から作ってみたのですが、漬込液がチップに垂れ落ち、かなり苦戦したものの、味は大成功!

 
 
▲水分の多い食材は事前に冷蔵庫やオーブンでしっかり乾燥させておくのがポイント
 

同じ食材でもチップで風味が変わる楽しみ方も

 

何度か燻製する中には、真っ黒に焦げて失敗した回も…。

火加減やチップの量、食材の選び方など、気を付けるポイントはいくつもありますが、その分、追及していく面白さがある燻製。チップにコーヒーかすや茶葉を混ぜてみたりしても、まだ違った風味が味わえるそう。

 

今後挑戦したい食材もまだまだあり、どんどんはまっていきそうな予感。とっても手軽にできるので気になった方は是非挑戦してみてください!

 
 
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この記事を書いた人

ライター nimo*

ライター/台湾在住の一児の母 岐阜県出身、元食品メーカー勤務。
夫の転勤により17年秋より子連れ海外生活をスタート。食品工場見学が趣味で国内外問わず200か所以上の生産現場を回る。工場見学や台湾、東海地方の情報を紹介していきます。

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