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新年の新しい挑戦に!『日本一の石段(釈迦院御坂遊歩道)』に行ってみた

2020/01/06
令和元年が終わり、令和2年が始まります。
みなさんは、新しい年、新しい年号に何か新しいことをしてみたいと思いませんか?新しいことと言えば、資格を取ったり、趣味を始めたり、新しい土地に住んでみたりと、色々あるかと思います。2020年はオリンピックも開催される特別な年。
そんな特別な年に、「日本一」に挑戦してみませんか?今回は新年の新しい挑戦にぴったりなスポット『日本一の石段(釈迦院御坂遊歩道)』をご紹介いたします!
 

■『日本一の石段(釈迦院御坂遊歩道)』はどんなところ?

 
熊本県にある石段の遊歩道なのですが、ただの遊歩道ではありません。
なんと、「3,333段」!
長さ2.9kmあるという、日本一の段数を誇るの石段なのです。
『日本一の石段』の歴史は1,200年と非常に古く、西の高野山と呼ばれる天台宗の名刹・釈迦院の表参道の急坂に積み上げられたのがこの石段でした。
1980年(昭和55年)に着工し、工事の末、1988年(昭和63年)に日本一の石段として完成。当時日本一だった山形県の羽黒山の2,446段を抜いて日本一の段数となったそうです。
 

■『日本一の石段』に挑戦する前に

 
「3,333段」という段数を誇る『日本一の石段(釈迦院御坂遊歩道)』。
こちらに挑戦する人は、しっかりとした準備が必要!
実際に行ってみた私がオススメする必須アイテムをご紹介します。

 
 
※イメージ写真
 

(1)動きやすい服装と靴

 
実際に行く時期によるかと思いますが、ジーンズなどの動きやすい長ズボンや、長袖のシャツ、履き慣れたスニーカーなどがオススメ。
トレーニングのために挑戦する人は、ジャージなどのトレーニングウェアをきていくのがベストです。
 

(2)水筒や追加の飲み物

 
去年6月に行った際、知人とそれぞれお茶のペットボトル(500ml)を各自1本づつ、凍らせたお茶のペットボトル(500ml)を1本持って行きましたが…暑さなどもあり、その時は足りないくらいでした。
途中で休憩所もいくつか設けられていますが、座って休める程度のところが多いため、大きい水筒を持っていくか、飲み物を注ぎ足せるように追加補給用の飲み物を持っていくのもいいかもしれません。
石段の駐車場にも自動販売機はありますが、そちらは水などは売り切れていることが多いため、事前に用意しておきましょう。
 

(3)汗拭き用のタオル+α(バスタオル)

 

暖かい時期になると特に汗をたくさんかきます。
そのため、フェイスタオルくらいのタオルや、夏場は汗拭きシートやシーブリーズなどを持っていくをオススメします。
ちなみに「+α(バスタオル)」は車に置いておいても構いません。
何故あったらいいかは後ほど詳しく後述します。
 

■アクセス

 
『日本一の石段(釈迦院御坂遊歩道)』に行く際は車がオススメです。
産交バス等も近くまで走っていますが、一番近いバス停で目的地まで徒歩30分程かかるので、熊本駅方面でレンタカーを借りるといいと思います。
車を使用した場合、熊本市内から車で50分程で到着します。
駐車場は1日一般車両は300円で利用することができます。
周辺は山に囲まれており、周りの木々や近くを流れる川のせせらぎに癒されることは間違いありません。
『日本一の石段』に挑戦する前に、近くの自然を堪能するのもいいかもしれませんね。
 

 
 

■実際に登ってみた

 
石段に到着し、出迎えてくれたのは「日本一の石段」という大きな石碑。
 
 
 
 
まだ入り口ですが、すぐに長い石段がお出迎え…かなりの迫力です。
石段は100段毎に石碑が建てられているとのことなので、自分がどの位置にいるのかは常に把握できます。
この日は天気が良かったこともあり、学生たちやトレーニングできている人、登山のような感覚できている人など、様々な人がいました。
 
 
 
 
登っている途中、ところどころ開けたところがあり、大自然の中に古い建物が今も残っています。
その様子はまるで別世界に入ったかのようです。
 
 
 
 
しかし100段、200段と登っていく毎に思ったことは…。
「き、きつい…終わらない…」
前を見ても後ろを見ても、ずっと続く階段。
体力がなかったため慣れない最初のうちはあまり楽しむ余裕がなく、石段を登る毎に精神的にも体力的にもかなり削られていくようでした…。
 

 
 
 
 
所々に建てられた休憩所で休みつつ、足を進めていくと、木々が開けた場所が出てくるようになりました。
 
 
 
 
「日本一の石段」と言いますが、その光景は「山登り」と行っても過言ではありません。
時々整備されていない柔らかい地面を歩きましたが、その柔らかい感触が疲れた足に心地よかったり、時々すれ違う人と軽い挨拶を交わしたりと、ある程度進むにつれると、きつさと裏腹にちょっと楽しむ余裕が出てきました。
 
 
 
 

登り始めて2時間以上…頂上が見えてきました!

 
 
 
 
この時点でかなり足が棒のように重かったのですが、登り切ったときの達成感はやはり大きかったです。
石段を登りきると、その向こうにはまだ少し道が続いているようでした。
すぐに降りる予定でしたが、せっかくなので少し散策してみることに。
 
 
 
 
一番上ということもあり、景色がとにかく良い…!
壮大な景色を見ていると、今まで歩いてきた疲労を忘れてしまうようでした。
 

 
 
 
 

■登り切った後は

 
頂上で少し休憩した後はできるだけ足の負担を気にかけながら下山しました。
石段を降りる際は登りよりも足の疲労がかなり溜まっているため、手摺などを持ちながらゆっくり歩くことをオススメします。
しかし、登りよりも降りる方が早く、この日は約1時間半〜2時間程で降りられました。
車に乗ると、夏場ということもあり汗だくに…。
帰りは玉名方面に向かい、玉名温泉で汗を流しました。
熊本県は温泉がいくつかあるため、温泉に行くのも良いかもしれません。
 

■『日本一の石段(釈迦院御坂遊歩道)』に行った後はここへ!

 
今回は玉名温泉に行きましたが、『日本一の石段』に行った後に是非とも寄ってもらいたいのが『道の駅美里「佐俣の湯」』!
石段から車で15分ほどの場所にあるこちらは、温泉施設から食事施設まで入っている道の駅で、もちろん物産館もあります。
また、こちらは宿泊施設も併設されているため、予約すれば自然豊かな山々に囲まれたロッジに泊まることも!
温泉の料金は大人(18歳以上)500円、中学生・高校生300円、小学生200円、未就学児は無料となっています。
レストランでは熊本名物の人気のあか牛のステーキ丼や美里の名物ヤマメの塩焼きなどが揃っており、どれもオススメです!
宿泊施設等の詳しい内容は『道の駅美里「佐俣の湯」』のサイトに記載されているので、こちらもチェックしてみてください。
 
【『道の駅美里「佐俣の湯」』公式サイト】
https://samatanoyu-misato.jp/
 

■まとめ

 
いかがでしたでしょうか?
新年の新しい挑戦に、『日本一の石段(釈迦院御坂遊歩道)』に行ってみたくなりましたか?
こちらはかなりハードなため、体力に自信がある人は正月太り解消の良い運動として行ってみるのも良いかもしれませんね。
ただ、運動が苦手な人は次の日の筋肉痛は覚悟してください!
運動が苦手な私は、2~3日筋肉痛が続きました…。
そのため、次回挑戦するときは万全の体勢で、しっかり準備運動などをした上で挑みたいと思います!
熊本県の公式サイトも下記に記載していますので、気になる人はぜひチェックしてみてください。
 
【熊本県公式サイト】
https://kumamoto.guide/spots/detail/12143
【住所】
〒861-4415
熊本県下益城郡美里町坂本
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この記事を書いた人

ライター よしの

生まれも育ちも福岡のWebデザイナー兼映像クリエイター。
天神界隈を中心に、女性向けの可愛いカフェから物珍しいスポットまで、福岡市の新しいスポットを幅広く開拓しています。
好きなラーメンの硬さは粉落としです。