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懐かしのあの場所も再現!昭和レトロテーマパーク『湯布院昭和館ーALWAYS—』に行ってみた

2019/07/05
「大分県」と言ったら、皆さんは何を思い浮かべますか?

大分県と言ったら「おんせん県おおいた」と言われているほど温泉で有名ですよね。
その中でも、別府(べっぷ)と湯布院(ゆふいん)は日本でも有名な温泉地だと思います。

湯布院には温泉以外にも隠れた名スポットがあることをご存知ですか?
今回は湯布院に行ったら一度寄ってもらいたい隠れた観光地「昭和レトロテーマパーク『湯布院昭和館ーALWAYS—』」に行ってみましたのでご紹介いたします。
 

■「昭和レトロテーマパーク『湯布院昭和館ーALWAYS—』」とは?

 
 

 

 
「昭和レトロテーマパーク『湯布院昭和館ーALWAYS—』」は湯布院にある湯の坪街道の一角にあり、株式会社ツーリズム(旧・株式会社フードツーリズム)という湯布院にある会社が作りました。

2005年に公開された「ALWAYS 三丁目の夕日」の舞台である昭和33年(1958年)頃と同じ昭和の時代背景をモチーフに展示されています。

今回は元号が「令和」に変わった今、「昭和」の時代がどのようなものであったのか、実際に施設に行って昭和の世界をプチ体験しに行ってみました。
 

■アクセス

 
「昭和レトロテーマパーク」までは由布院駅から歩いて約20分で到着します。
由布院駅から少し遠く感じるかもしれませんが、湯の坪街道に入ると様々なお店が並んでいるのでのんびり観光しながらアクセスができます。

車でのアクセスの場合、湯布院ICから約10分ほどで到着します。付近にはコインパーキングがいくつかありますが、ゴールデンウィークなどの長期休み期間はすぐに満車になってしまうため、朝早くに来て近くに停めるか、少し離れたコインパーキングを利用することをオススメします。湯の坪街道は一度行ったことがありましたが、「昭和レトロテーマパーク」訪れたこの日はちょうどゴールデンウィークだったため、この日は一層観光客が多かったです。
 
「由布院ガラスの森」や「100%純粋蜂蜜専門店 ビーハニー」などの可愛らしいお店のすぐそばの一角まで行くと本日の目的地が見えてきました。
アトムやウルトラマンなどの懐かしのキャラクターの顔抜きパネルや部分的に瓦を使った建物はまさに私たちがーメージしている「昭和」の雰囲気。
隣の駄菓子屋がより一層レトロさを醸し出していました。
 
 

■中に入ってみた

 
早速中に入ってみると、入り口からレトロな雰囲気が漂ってきます。

入館料は一般(大学生、高校生含む)500円、小・中学生300円と、ワンコインで入ることができました。裸の大将でお馴染みの山下清原が展示されている夢美術館(山下清原画展)との共通券は一般(大学生、高校生含む)800円、小・中学生400円で購入することができます。
今回はこの後の予定もあるため、「湯布院昭和館-ALWAYS-」のみ行ってみました。
 
一番最初の部屋は、昭和の「教室」をモチーフにした部屋。
しかも懐かしの楽器に触ることができるため、懐かしの木琴やアコーディオンと一緒に写真を撮ることもできます。
私も黒板の前で写真を一枚撮影。
 
 

 

 
平成生まれの私でしたが、学校にあったものもあれば、見たこともない学校の備品も展示されていたため、思わずじっと見つめてしまいました。
 
次に出てきたのは「湯の坪横丁」と呼ばれる場所。
ここは昭和の町並みを再現しており、薄暗い空間が、「ALWAYS 三丁目の夕日」の夜の町並みを思い起こさせます。
 
 

 

 
「湯の坪横丁」を抜けると、交番などの実際に入れるゾーンに突入!
 
 

 

 
純喫茶や駄菓子屋などのお店に実際に入ることができ、記念撮影にぴったりです。
どれも見たことのないものや「あ、これ実家にあった!」という思い出の品など様々ありました。
その中でも特に見てもらいたいのが昭和の家をモチーフにした「居間」。
 
 

 

 
その光景は、まさに「ALWAYS 三丁目の夕日」の世界!
しかしどこか懐かしく感じる空間は、大人も子供も関係なく魅了されると思います。
また、この居間の裏側には庭や台所、ぼっとん便所などもあります。
 
 

 

 
全体を見終わった後は、隣の駄菓子屋さんを見に行きました。
駄菓子屋さんには今でもお馴染みの駄菓子やお面から、懐かしのおもちゃなどの珍しいものもたくさんありました。
子供はもちろん、大人も思わず手に取ってしまうものばかりで目移りしてしまいそうです。
「湯布院昭和館-ALWAYS-」自体は小さな建物でしたが、それでも多くの品々があり見応えは抜群でした。

もし時間に余裕がある方は、夢美術館(山下清原画展)も一緒に見ると、より一層昭和の懐かしさなどに浸れるかもしれません。
 

■「昭和レトロテーマパーク『湯布院昭和館ーALWAYS—』」の後は

 
昭和レトロパークを見終わった後、是非ともゆっくり回ってもらいたいのが「湯の坪街道」。
今回は、昭和レトロパークに行ったら一度行ってみてもらいたいスポットを紹介します。
 

①金賞コロッケ

 
 

 

 
昭和レトロパークから徒歩1分の距離にある「湯布院 金賞コロッケ」は、なんと全国コロッケコンクールで日本一を取ったことがあるのだそう。
しかも1個160円とお手頃なので、私も一つ食べてみました。
見た目はシンプルなコロッケでしたが、味は胡椒がピリッときいていてお酒と合いそうな味!
しかも食べ歩きにぴったりのサイズなので、天気が良い日は食べながらゆっくり湯の坪街道を歩くもオススメです。

【営業時間】9:00~18:00
 

②金賞から揚げ

 
 

 

 
大分に来たらやはり「から揚げ」は欠かせませんよね。
こちらも昭和レトロパークから徒歩1分の距離にある「金賞から揚げ」は、から揚げが串に刺さっているので手が汚れず食べやすい!
金賞塩から揚げが280円、金賞から揚げが330円とお手頃な値段で大きなから揚げが食べられます。
金賞塩から揚げはシンプルな塩味で鶏の甘みが引き立てられて食べ応えバッチリでした。
金賞から揚げは醤油の味がしっかり染みていて、肉汁たっぷり!子供も好きそうな味でした。

二つの味を友達とシェアしながら食べ歩いても良いし、一人でがっつり食べてもOK!
ボリューミーさと美味しい味に感動するかと思います。
 

③湯布院フローラルビレッジ

 
 

 

 
昭和の世界を楽しんだ後は、今度は西洋の世界へ!
昭和レトロパークから徒歩2分の場所にある「湯布院フローラルビレッジ」は、イギリス・コッツウォルズ地方の風景を再現した施設。

コッツウォルズ地方は「ハリーポッター」のロケ地としても有名ですが、「湯布院フローラルビレッジ」はまさに「ハリーポッター」の世界に入ったかのような場所でした。
施設内にはアリスグッズが揃う「Alice's Shop」からピーターラビットグッズ専門の「The Rabbit」などのお店が並んでいます。

また、カモやリス、うさぎなどの動物も施設内で見ることが可能!
興味がある方は一度足を運んでみてください。
【公式サイト】
http://floral-village.com/
【営業時間】
9:30 ~ 17:30
 

■まとめ

 
 

 

 

いかがでしたでしょうか?

映画や写真でしか見たことのなかった昭和の世界は、平成生まれの私も非常に楽しめる魅力満載でした。

また、その周辺も今回紹介しきれていないスポットがたくさんあるので、次に行くときは昭和の時代を知っている両親を連れて遊びに行きたいです。

 

皆さんも、友人、カップル、家族、いろんな人と是非「昭和レトロテーマパーク『湯布院昭和館ーALWAYS—』」に遊びに行ってみてください。

 

【「昭和レトロテーマパーク『湯布院昭和館ーALWAYS—』」公式サイト】
https://www.yufuin-syowakan.jp/
公式サイトにはお得な割引券もあります!
是非チェックしてみてください。
【営業時間】
9:00~17:00(年中無休)
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この記事を書いた人

ライター よしの

生まれも育ちも福岡のWebデザイナー兼映像クリエイター。
天神界隈を中心に、女性向けの可愛いカフェから物珍しいスポットまで、福岡市の新しいスポットを幅広く開拓しています。
好きなラーメンの硬さは粉落としです。