search

「世界でたった一つのマイ風鈴」を作りに篠原風鈴本舗へ行って来た!

2019/05/23

こんにちはー!おもしろお出かけ好き、あずあずです~♪
今回は、夏の風物詩!風鈴を江戸時代から作り続けている篠原風鈴本舗さんへ行って来ました。こちらでは、事前予約で職人さんが作っている所を見学したり、制作体験ができるんです。ガラス吹きから絵付け体験までを紹介します。
 

◆ 篠原風鈴本舗はどこにある?


篠原風鈴本舗さんは、都営新宿線「瑞江(みずえ)駅」から徒歩12分の場所にあります。新宿から40分ほどです。駐車場はないので公共交通機関で向かいましょう。
 
 
 

 

<篠原風鈴本舗>

 
住 所:東京都江戸川区南篠崎町4-22-5
電話番号:03-3670-2512
アクセス:都営新宿線「瑞江(みずえ)駅」徒歩12分
営業時間:9:00~18:00(12:00~13:00は休憩)
定休日:日曜・祝日 
公式サイト:http://www.edofurin.com/
 

◆ 制作体験の予約方法

 
制作体験には、「絵付け体験のみ」「ガラス吹き&絵付け体験」の2種類があります。どちらを体験するかを決め、03-3670-2512まで。電話予約のみで対応しています。その際に、
1、希望の日時
2、どちらを体験するか
3、代表者の氏名と連絡先
4、人数 
 
を伝えますよ。※繁忙期の為7月~9月は見学・体験不可
 
 
 
 

(1) 絵付け体験のみ

 
体験内容:ガラス吹きの見学、説明、質疑応答、絵付け体験
所要時間:約60分
体験料:1500円(税込)
定員:1名~60名
 

(2) ガラス吹き&絵付け体験

 
体験内容:ガラス吹きの見学、説明、質疑応答、1人ずつガラス吹き、絵付け体験
所要時間:約90分~120分
体験料:2000円(税込)
定員:1名~30名
 
絵付け終了後は、スタッフの方が鳴るように糸付けと梱包をしてくれます。どちらの体験もその日の内に持ち帰れるので嬉しいですね。
 

◆ ガラス吹き体験の様子

 
こちらのガラスを炉の中に入れて溶かし、さおで巻きとって膨らますんですね。炉の中の温度は何と1320度だそう!わぉ~、工房も暑そう。
 
 
 
 
職人さんのデモンストレーションの後は、順番にガラス吹きに挑戦!
はじめに、職人さんが一円玉ほどの大きさのガラスのタネを作ります。こちらは口玉と呼ばれるもので、鳴り口になるんだそう。(後で切り離してくれます)
 
 
 
 
口玉の上からもう一度ガラスを巻き、さおに針金を通して吊るし糸を通す穴を開けてくれます。
 
 
 
 
いよいよ、風鈴本体のガラス吹きです!さおを回しながら細くゆっくり息を吹いて行きますよ。空中でふくらますことを「宙吹き」というそうです。
 
 
 
 
 
 
大きく膨らみましたね!職人さんがやり方のコツなどを教えてくれるので、子どもでも出来ました。
 
 
 
 
完成したばかりの形はひょうたんみたい。砂の上で20分ほど冷ましたら、口玉の部分を石で切り落としてくれますよ。
 
 
 
 
鳴り口の部分がギザギザなのは、良い音が出るようにわざとしているんだそう。確かに、ツルツルでは滑って音が出ませんよね。
 
 
 
 

◆ 絵付け体験の様子

 
場所を2階に移したら、ポスターカラーで絵付けしていきます。白、黒、黄色、青、赤、緑と用意されているので、紫が欲しいなら赤と青を、オレンジが欲しければ黄色と赤をというように混ぜて作りましょう。何色と何色を混ぜると何色になるよという色見本もありました。
 
 
 
 
江戸風鈴の絵付けはガラスの内側から描くので、中々難しいです。下書きもできませんし、一発勝負!あらかじめどんな絵を描きたいか考えて行った方が慌てずにすみそうです。
 
 
 
 
鳴り口のギザギザで手を切らないように気を付けて!
 
 
 
 
今回は父の日のプレゼントで両家の祖父用に作りました。この後、短冊や吊るし糸などをスタッフの方が付けてくれて完成です。
 
 
 
 

◆ まとめ・感想など

 
世界にたった一つの風鈴作りはいかがでしたか?自分で吹いたガラスに好きな絵を描いてオリジナル風鈴が完成するなんて、ステキじゃないですか?1つ1つ形もギザギザも違うので、音色も違うんですよ。江戸から続く伝統工芸をぜひ体験しに行ってみてください。繁忙期の7月~9月は見学・体験も不可になってしまうので、注意してくださいね。
Original

この記事を書いた人

ライター あずあず

ブロガー、ライター/男女2児のママ。
めずらしい場所に行ったり、レアな体験をするのがスキ。
Let’s オモ活!(オモシロイ体験をする活動)
インスタグラム: azuazu_wakuwaku