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こたつでポカポカ!湯ったり柳川きっぷで柳川くだり

2018/03/14

こんにちは、レポミンライターの矢崎です。
今回私は、福岡に住んでいる友達と柳川下りをしてきました!
なんと冬の時期限定で、こたつ船を運行しているのです。
寒空の下、温かいこたつに入って川下りができる、夢のような時間でした。
皆様に少しでもこのポカポカの思いが伝えられるよう、リポートしたいと思います。
 

柳川ってどこ?


柳川は福岡県の佐賀寄りにある風情ある地域です。
電車で行く場合、西鉄福岡駅から電車で1時間。西鉄柳川駅が最寄り駅です。
そこから船着き場までは徒歩3分。
駅を降りるとすぐに情緒ある風景が広がっています。
今回友達がお得なきっぷを用意してくれました。
西鉄で販売されている「湯ったり柳川きっぷ」。
西鉄柳川駅までの往復きっぷと、柳川下り乗船券、さらにかんぽの宿の入浴券がセットになったきっぷです。
さらに食事割引やタクシー割引などが受けられる優待付きです。
電車で行く人は是非チェックしてみて下さい。

いざ!川下りへ



柳川下りは年中無休、受付時間は9:00~16:30です。
時刻表はなく、定員になり次第順次発船します。 コースは約1時間。

意外だったのが、私が乗った船の船頭さんは女性!期待のホープだそうです。

柳川は北原白秋ゆかりの地であり、船下りコースにも白秋の詩が刻まれた碑がところどころにあります。
船下りの最中にもこういった背景を説明しながら、いくつか白秋が作詞した曲を歌ってくれました。
船もこげるし、歌も上手いなんて、このお仕事にぴったりですね。

あんなとこや、こんなとこも!?



柳川の川下りは、お堀めぐりです 柳川は世界有数の水路を有するまちで、狭い内堀を器用に進んでいきます。



その道のりにはこんな細い幅の水路や、 こんな低いところも、頭をかがめてぶつからずに通過します。
一人前の船頭になるまでに相当時間がかかるというのも納得です。

 

実は持ち込みOK!



こたつで風情ある川下りができるだけで、かなりテンションが上がっていた私ですが、唯一甘かったのは飲食物の持ち込みができることを知らなかったこと。
他のお客さんは慣れた様子で船に乗り込むと、ビールの缶を開けたり、お菓子を広げたり。
何も持ってきてない私たちはかなり悔しい思いをしました・・・(笑)
乗り場周辺には購入できる場所がないので、事前に購入していきましょう。



しかし、そんな私たちのような人も大丈夫!
川下りの中盤には水上売店があります! おじさんがひとりひとり注文を聞いてくれます。
船が流れていかないよう、皆が交代で売店の柵を掴んで停車させる連係プレーも発揮。



メニューも豊富。アルコールも販売しています。
こたつ船に熱燗なんて、最高の組み合わせですね!
私たちもここでやっと食べ物にありつけました。



朝空港に降り立ってから福岡らしいものを食べてなかったので、明太ちくわに惹かれて購入。
温めてくれていたのも細かな気遣いで嬉しくなりました。

最後に


下船場は乗船場とは違う場所です。
無料バスが乗船場行きで出ているので、そちらも併せて利用しましょう。
周辺を散策し町並みを楽しんだり、名物の柳川鍋を堪能したりと、一日楽しめるスポットですので、下船後すぐ戻るのではなく、しばし観光を楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

 

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この記事を書いた人

矢崎 海里

旅行大好き20代女子。26歳で47都道府県旅行制覇!今後はより深く知るために日本各地を飛び回ります。